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晴れのち猫

Category犬の物語 1/1

白いソニア 渕上 サトリーノ

渕上 サトリーノ 著 さわたり しげお 著自由国民社刊本書の売り上げの一部(50yen)が白いソニア基金から北海道盲導犬協会に寄付されます。以前ご紹介した、黒いラブラドール犬ソニアの愛の物語が絵本になりました。飼い主と死別してからというもの、ふさぎこむ黒ラブのソニア。漆黒の体毛は、次第に白く生え変わり白いラブラドールになってしまいました。本書では仔犬の頃のソニアの写真や、ソニアの産んだ子犬の写真も掲載さ...

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ランポ 旅に生きた犬 エルビオ バルレッターニ

エルビオ バルレッターニ (著) 辺見 栄 訳ペットライフ社刊1953年、イタリア北西部の鉄道駅カンピーリア・マリチマ駅に、ふらりと降り立った犬、ランポ。 ランポは一つ所に留まることを好まず、ローマ行きの急行に乗り、旅をする犬でした。ランポは、終電に乗り遅れたりはしない。この本をお読みになられる方は、ランポの幸せを願わずには、いられないでしょう。乗り間違えれば、次の駅で下車し、すぐに反対方向の列車で...

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真夜中のコックさん ボッカ

ボッカ 作絵スカイフィッシュ・グラフィックス 刊ある街に、真夜中に開店するレストランがありました。真夜中なので、誰もお店に来てくれません。 ところが・・・ある日。「こんな時間にお店が開いてるなんて、夜中に仕事する俺達にぴったりだ」って、初めてのお客様が来店されたんです。コックさんは、大喜びで腕をふるいましたが、お砂糖と塩を間違え、間違えだらけの料理が完成しちゃったんです。でも、その料理は「旨い!」と...

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エゾオオカミ物語 あべ弘士

あべ弘士著講談社刊 たった100年前の北海道で、繁栄していたエゾオオカミは絶滅してしまい、今では、その姿を目にする事はできません。何故、エゾオオカミは、牧場の家畜を襲うようになってしまったのか・・・シマフクロウは、エゾオオカミと森と人間の歴史を語りかけます。エゾオオカミの生態の特徴について、詳しく書かれていると、もっと楽しめるのですが・・・...

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ろくべえまってろよ 灰谷健次郎

灰谷健次郎著長 新太絵文研出版刊犬の「ろくべえ」が、深い竪穴に落ちてしまった。みすず・しろう・えいじ・かんちゃん・みつお。高学年の生徒は、まだ帰宅していない時間帯に、5人の幼い小学生達だけで、犬の救出劇を繰り広げます。大人達は、穴に落ちたのが子供達でなかった事に安堵しますが・・・子供達は、ろくべえを励まし続け、ろくべえの恋人「クッキー」を、連れて来ます。クッキーをカゴに入れて、竪穴へ降ろし、クッキー...

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白い犬とワルツを テリー・ケイ

テリー・ケイ 原作三木卓 文YUJI 絵ゆまに書房刊新婚の頃、サムの妻は、純白の犬を飼いたがった。妻はその犬に、フロスティ(霜)という名前をつけた。しかし、可愛いがられていた犬は、間もなく、突然、何処かへ姿を消してしまう。やがて、80歳になった時サムの、最愛の妻は病気で他界してしまう。ある日、夜明けに、サムが机の前にすわっていると、 窓の外にあの純白の犬がいた。しかし、サムは束の間、一緒に暮らしたフロス...

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ラクダのこぶはなぜできた? ジョセフ・ラドヤード・キップリング

ジョセフ・ラドヤード・キップリング (著), リスベート・ツヴェルガー (著), 宮内 悠介 (著), ノルドズッド・ジャパン 刊この世がまだできたてのほやほやの頃、馬・牛・犬が、人間の仕事を手伝っているのに、ぶらぶらしているばかりのひどい怠け者のラクダがいました。馬や牛、犬も、手伝ってほしいと頼むのですが、ラクダは、一向に、動こうとはしませんでした。そこに砂漠の主、魔法使いの「ジン」が、風にのって現れます。ジンは...

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愛犬王 平岩米吉伝 片野ゆか

片野ゆか著小学館刊   1.狼に憧れた神童   2.白日荘のにぎやかな住人   3.動物文学に集う人々      4.愛犬の系譜   5.戦火のなかの動物   6.犬は笑うのか?   7.狼との対話   8.奇人先生の愛した犬達第12回小学館ノンフィクション大賞受賞作。昭和60年に没した愛犬家 平岩米吉氏は、近藤日出造の「昭和奇人伝」に、牧野富太郎と並んで紹介された人物です。連珠の大家で、日本犬と日本猫の保存フィラ...

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アンジュール ーある犬の物語 ガブリエル・バンサン作・絵

ガブリエル・バンサン作・絵BL出版刊「犬」が走行中の車の窓から、突然、放り出されます!!飼い主に捨てられたのです。後ろを振り返ることもなく、冷淡にも猛然と走り去る飼い主の乗用車・・・「犬」は、全速力で、飼い主の後を追い疾走します。車は、とうとう犬の視界から、見えなくなり・・・消え去りました。「犬」はニオイを嗅ぐ事で、飼い主の痕跡をたどり始めましたが・・・「犬」が車道をウロウロしたせいで、交通は、混...

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ソニア 世界でただ1頭の白ラブ

渕上サトリーノ著葛西馨子著黒ラブ 黒ラブ 黒ラブ 真っ黒でツヤツヤのラブラドール著者は、ペットショップで一目見てからというもの、黒ラブの姿が、頭から離れなくなってしまいました。その犬こそ、黒いラブラドール・レトリーバーの『ソニア』でした。娘の様に、ソニアを愛するお父さん・・・。元々、そんなに犬好きでなかったお父さんが、ソニアに夢中になりました。ソニアの事は、僕が・・・と、言って、毎日2時間の散歩は...

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犬とわたしの10のやくそく

落合恵子 翻訳メグ・ホソキ イラストリヨン社 刊世界中の動物サイトに伝わっている、作者不詳の詩「犬の十戒」が、単行本から絵本になりました。「虹の橋のたもとにて」は、ネィティブアメリカンの伝承とも言われている、素敵なお話です。私も、よく似たお話を日本版の伝承で、耳にした事があります。ペット達がいる場所は、虹のたもとではなくて、三途の川のほとりでしたが・・・。不思議に一致する内容で驚きました。もう、絶...

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洞窟オジさん 平成最強のホームレス 驚愕の全サバイバルを語る

加村一馬著小学館刊第1章  虐待され続けた少年時代第2章  13歳で家出第3章  洞窟生活第4章  老夫婦との出会い第5章  山菜売りは金になる第6章  自殺第7章  魚捕り第8章  初体験第9章  釣り名人第10章 洞窟オジさんのハローワーク       洞窟オジさんのサバイバル術 立ち読み号泣注意両親の折檻から逃れたい一心で、醤油一升と柿を持って昭和35年に、13才で家出して以来、足尾銅山の洞窟等...

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そしてベルナは星になった 盲導犬ベルナの愛の物語

郡司ななえ著(株)ナナ・コーポレート・コミニケーション刊盲導犬ベルナとの出会いから最後を看取るまでの13年間の日々を、短歌を織り交ぜて綴る愛の物語。著者は、新潟県上越市生まれです。ベルナの晩年から『盲導犬のお話の会』を開始されました。現在は、3代目のペリラです。2代目の盲導犬は、白血病で・・・。クイール以外にも、白血病にかかった盲導犬がいた事にショックをおぼえます。『盲導犬のお話の会』は、2002年末に...

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名犬ノップ 『ボーダーコリー』が主役の小説です

ドナルド・マッケイグ著  大西 央士訳                                                集英社刊                  ルイスの愛犬ボーダーコリーのノップは、クリスマスの午後に、雌のアライグマ猟犬に誘われるまま農場の外へ・・・。牧羊犬競技大会のチャンピオンだったノップは、ライバル飼い主の、酒場でのつぶやき(350ドル)が原因で、犬泥棒の兄弟...

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