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晴れのち猫

Category森の仲間の物語 1/1

空をとんだカタツムリ ネストル・カンディ

ネストル・カンディ著オスヴァルド・ハリル絵斎藤裕子訳厚徳社刊暗い森の奥に暮らすカタツムリのオスヴァルドは、輝く太陽に遭うため、ソシンカの花で出逢ったテントウムシのフアニータを殻に留まらせ冒険します。エジプトからやってきたコガネムシから太古のエジプトの話を聞いたり、カエルとコオロギの語らいに耳をすませながら旅を続けます。途中、巣に取り残されたヒナに、木の実や水を含んだ花を運び、巣立ちを助けます。途中...

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よくぞごぶじで ルドウィッヒ ベーメルマンス

ルドウィッヒ ベーメルマンス 著Ludwig Bemelmans 原著江國 香織 訳 ビーヴァリー ボガート BL出版刊そのむかし、アメリカやヨーロッパ各地で行われていたきつね狩りは、当時の人々の楽しみのひとつでした。朝、ラッパの音と共に、犬を連れ馬に乗った大勢の人が集まり、匂いを頼りにきつねを追って、年に1度、夕暮れまで野山を駆け回るのです。でも、ここに出てくる古ギツネは、毎年、ただ、追いかけられていたわけではありませ...

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friendsフレンズもののけ島のナキ

小船でもののけ島へ渡った少年は、赤鬼(ナキ)から逃げる途中で、弟を島へ置き去りにしてしまいます。もののけの長老の命令で、人間の子供を育てる事になったナキは・・・小学館刊の3D絵本です。タイトルがフレンズなので、ナキと人間の友情を描く物語かと思いましたが、ナキ(赤鬼)と青鬼の友情のドラマでもあります。後半で盛り上がるのでこっちがメインかも。前半で悪役だった青鬼が、手紙を書置きして赤鬼のもとを去り、後...

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うんちしたのはだれよ!ヴェルナー・ホルツヴァルト

ヴェルナー・ホルツヴァルト著ヴォルフ・エールブルッフ イラスト関口 裕昭 訳偕成社刊全国学校図書館協議会・選定図書2006年 国際アンデルセン賞・画家賞受賞 ドイツの絵本です。ある日、土からひょっこり顔を出したもぐらくんの頭にポットリ落ちてきた「ちゃいろで ふっくらとしていて、ちょっとばかりソーセージのような、うんち」・・・明るい所の苦手な、もぐらくんは犯人の姿をハッキリ見てませんでした。「なんて ...

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しっぽしっぽしっぽっぽ 木曽 秀夫

木曽 秀夫著フレーベル館刊しかけ絵本。もしも、僕のしっぽが長かったら・・・想像するだけで楽しい絵本です。...

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おかあさんとわるいきつねイチンノロブ・ガンバートル

イチンノロブ・ガンバートル 著バーサンスレン・ボロルマー イラスト つだのりこ 訳 福音館書店刊モンゴルの北方のオルツには、人間の赤ちゃんをねらう、キツネがいます。お母さんは、赤ちゃんの顔に墨を塗ってウサギのふりをさせたり、トナカイの毛皮の服を着せてトナカイのふりをさせたりして、赤ちゃんを守ろうとしますが、トナカイの乳搾りから帰宅すると、やっぱり、ゲルの入り口や揺りカゴの回りには、キツネの毛が落ちてい...

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みにくいフジツボのフジ子 山西ゲンイチ

山西 ゲンイチ 著兄弟のフジツボたちと、なんだか体の色が違うフジツボのフジコ。 ある日、フジコは大好きなママに、突然「あなたはわたしのほんとうの子ではないの」と告げられます。 「じゃあ、ほんとうのママは、どこにいるの?」「それはわたしにもわからないの。だってあなた、きがついたらいたんだもの・・・」って、あんまりな言葉ですが、そこはフジコ。さすがにサッパリしたもので・・・通りがかったネコのトムと一緒に、...

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ぶたのたね 佐々木マキ

オオカミが育てた豚の木は、すくすくと育ち、丸々と太った豚をたわわに実らせました。佐々木 マキ 著 絵本館刊足の遅いオオカミが、キツネ博士からもらった「ぶたのたね」の物語。人気シリーズなので続編も、あります。主人公のオオカミは、足が遅いので一度も豚をつかまえられません。一度でいいから、豚の丸焼きを食べてみたい・・・キツネの博士が、発明した「ぶたのたね」は、ぶたのたねを蒔いて、早く伸びる薬を潅水すれば・...

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