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晴れのち猫

Archive2008年11月 1/1

愛犬王 平岩米吉伝 片野ゆか

片野ゆか著小学館刊   1.狼に憧れた神童   2.白日荘のにぎやかな住人   3.動物文学に集う人々      4.愛犬の系譜   5.戦火のなかの動物   6.犬は笑うのか?   7.狼との対話   8.奇人先生の愛した犬達第12回小学館ノンフィクション大賞受賞作。昭和60年に没した愛犬家 平岩米吉氏は、近藤日出造の「昭和奇人伝」に、牧野富太郎と並んで紹介された人物です。連珠の大家で、日本犬と日本猫の保存フィラ...

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ゆらゆらばしのうえで きむらゆういち はたこうしろう

きむらゆういち作はたこうしろうイラスト福音館書店刊1匹のうさぎが丸太の橋にかけこんで、渡りきろうとした矢先、後を追いかけたキツネも、丸太橋に飛び乗った。ところが・・・橋は土手からはずれ、2匹が動くたびにシーソーのようにユラユラ揺れる・・・2匹は、ゆらゆら橋の上で、一晩中語り合い、ほのかな友情が芽生え始めました。翌朝、橋はとうとう崩れ落ちてしまいますが・・・イラストが素敵で、何度も見たくなりました。...

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ファントム(下) スーザン・ケイ

スーザン・ケイ著扶桑社刊   1.ナーディル・・・エリックを逃亡させた罪で服役の後、パリへ移住する。   2.エリック・・・稀に見る美声の持ち主。オペラ座の怪人、ファントム。      3.エリックとクリスティーヌのフーガ    4.ラウール・・・クリスティーヌ・ダーエの幼馴染の好青年、子爵。エリックを、ペルシャへ招いたのは、シャー(皇帝)の母 大后だった。美しくも残忍な大后の性格に、嫌気がさし、ペルシャ...

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ファントム(上) スーザン・ケイ

スーザン・ケイ著北條元子・訳扶桑社刊   1.マドレーヌ・・・エリックの母   2.エリック・・・後年、ファントム(オペラ座の怪人)と呼ばれる少年   3.ジョヴァンニ・・・ジプシーと同行する興行師   4.ナーディル・・・皇帝の命でエリックをペルシャへと招くマザンデランの警察長官19世紀、フランス。最愛の夫シャルルを亡くしたマドレーヌが失意の中で産んだ長男エリックは、この世のものとは思えない恐ろしい容貌...

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