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漂流物 ディヴット・ウィーズナー

hyouryuubutu

ディヴット・ウィーズナー著
BL出版刊


様々な漂流物が綺麗なイラストで描かれています。

2007年コールデコット賞受賞作品。


ウィーズナー,デイヴィッドは、

ロードアイランド・スクール・オブ・デザインで

イラストレーションを学びました。

1992年『かようびのよる』(徳間書店)、

2002年『3びきのぶたたち』(BL出版)、

2007年『漂流物』(BL出版)で、

コールデコット賞を3度受賞しています。
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エゾオオカミ物語 あべ弘士

ezoookamimonogatari

あべ弘士著
講談社刊


たった100年前の北海道で、

繁栄していたエゾオオカミは絶滅してしまい、

今では、その姿を目にする事はできません。

何故、エゾオオカミは、

牧場の家畜を襲うようになってしまったのか・・・

シマフクロウは、

エゾオオカミと森と人間の歴史を語りかけます。


エゾオオカミの生態の特徴について、

詳しく書かれていると、もっと楽しめるのですが・・・
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自家製手作り納豆

甘納豆じゃなくて・・・普通の納豆。

   natttou-daizu

4年前から、手作りしてる、うちの納豆♪です。


豆は、何でも、その時ある物を使ってます。

今日は、冷蔵庫に残っていた大豆で。


24時間浸漬した鶴の子大豆を、

圧力鍋で蒸し、

アツアツの豆に、

納豆菌を加えて充分に混ぜてから、

ひとり用の土鍋(お粥用の深鍋がベスト)と、

プラスチック製の弁当箱位の容器に分けます。



保温調理器の鍋底に深さ8cm程、

人肌より、やや熱く風呂よりぬるい湯を張り、

その湯の中に、

蒸し大豆を入れた土鍋を、沈めましょう。

土鍋の上に、プラスチック製の容器を載せ、

保温調理器の中で、

24時間経過、置きます。


低温発酵で時間をかけると、もっと旨いのですが、

保温調理器の中で、熟成させるので、

厳冬期でも30時間が限界ですね。

真夏は、12時間語経過したら、冷蔵庫へ。


夏期は、12時間発酵したら、

すぐに、冷蔵庫のチルドルームへ入れてます。


納豆菌も劣化が早いので、

保管はチルドルームで。

季節に関わらず、自家製なので、

保存は小鉢に入れてチルドでないと無理みたいです。

冬期で5日、真夏は2日、保存できます。

ニオイがないのも、気に入ってます。
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ろくべえまってろよ 灰谷健次郎

rokubeemattteroyo

灰谷健次郎著
長 新太絵
文研出版刊



犬の「ろくべえ」が、深い竪穴に落ちてしまった。

みすず・しろう・えいじ・かんちゃん・みつお。


高学年の生徒は、まだ帰宅していない時間帯に、

5人の幼い小学生達だけで、犬の救出劇を繰り広げます。


大人達は、穴に落ちたのが

子供達でなかった事に安堵しますが・・・

子供達は、ろくべえを励まし続け、

ろくべえの恋人「クッキー」を、連れて来ます。


クッキーをカゴに入れて、竪穴へ降ろし、

クッキーに、つられた、ろくべえがカゴに乗り込むという計画でしたが、

穴の底でクッキーは、サッとカゴから降りてしまいます。

失敗したかに見えましたが・・・

クッキーが、再びカゴに乗ると、

ろくべえも一緒に乗ったではありませんか。


こうして、誰も怪我する事なく、無事に

ろくべえを救出する事ができました。

いつの時代にも、共感できるお話ですね。


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シャトレーゼのクリスマスケーキ

妹からのプレゼントのクリスマスケーキです♪

   syatore-zexmas

生のブルーベリーが、うれしいですね。
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ジャンボ苺のブッシュドノエル

ロールケーキをベースに、ブッシュドノエルを作りました♪

    buttsyudonoeru

みんなでワイワイ作るのも楽しいですね。

ロールケーキって、

いつでも市販のが入手できるのが魅力ですね。


スポンジケーキは、

人肌に温もってるうちに、巻きました。


まず、ラップの芯に、巻きつけたままの状態で冷まします。

生地に丸みがついて巻き易くなったら、

ホイップクリームを塗って、巻きます。


ジャンボ苺はすずめさんからの、戴き物。

ブルーベリーは、冷凍のワイルドブルーベリーです。

生クリームは、118yenの植物性のクリーム。

しっかりホイップできて、美味しかったです。

    スポンジケーキ
     砂糖90g
     ケーキ用薄力粉100g
     全卵6コ(共立て)

     生クリーム1本~2本
     砂糖大さじ3
     バニラエッセンス

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ねこのゴンサ 石倉欣二

nekonogonnsa

石倉欣二 作絵・文
ポプラ社刊


川の土手で拾われた、とら猫のゴンサと、

カラスのカーゴは、独り暮らしのおじいさんに、

可愛いがられて幸福に暮らしていました。


ある日、年老いてゆくおじいさんは、施設に入所する事になり、

親切な近所のおばさんに、ひきとられたゴンサは、

「ゴンサなんて、へんてこな名前だから」と・・・

おばさんに、「ふく」という新しい名前をもらいます。

サンマを1匹丸ごと「食べていいよ」と、

すすめられても、おばさんの視線が気になって、

半分残してしまうゴンサでした。


おじいさんが、施設に馴染んで、

楽しく暮らしているらしいという、

近所の人の噂話を耳にしたゴンサは、

やもたてもたまらず、おじいさんに会いに行く決心をします。


タイミング良く現れたカーゴに、

教えられた県道を、ひたすら歩くゴンサ。


しかし、折角たどり着いた施設の玄関は、

施錠されていて、中へは入れませんでした。


先回りしてゴンサの到着を待っていたカーゴが、

おじいさん達の居る部屋が見える木の枝を、

教えてくれました。

木の上から、楽しそうに談笑する

おじいさんの様子を見たゴンサは、

「あっ」と、声を上げそうになりました。

おじいさんは、無邪気な幼子のような表情で、

もう、ゴンサを見ても誰なのか、判らなくなっていたのです。


カーゴから、おじいさんは、今、幸せなんだと、

諭されたゴンサは、親切なおばさんを

新しい家族として受け入れ、早足に家路を急ぐのでした。




猫の残りの焼き魚は、

誰も食べる事ができないのですから、

食べちゃわないともったいないのに、

遠慮するゴンサが何とも言えません。

立ち読み号泣注意ですね。
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白い犬とワルツを テリー・ケイ

siroiinutowarutuwo
テリー・ケイ 原作
三木卓 文
YUJI 絵
ゆまに書房刊



新婚の頃、サムの妻は、純白の犬を飼いたがった。

妻はその犬に、フロスティ(霜)という名前をつけた。

しかし、可愛いがられていた犬は、

間もなく、突然、何処かへ姿を消してしまう。


やがて、80歳になった時サムの、

最愛の妻は病気で他界してしまう。


ある日、夜明けに、サムが机の前にすわっていると、 

窓の外にあの純白の犬がいた。

しかし、サムは束の間、一緒に暮らしたフロスティを、

すっかり失念していた。


やせて腹をへらしている白い犬。

ポーチへ出ると犬は遠のき、そこからこっちを見ている。

次の日も、その次の日も、犬はやってきた。

鳴かずに、静かにこっちを見ている。


サムは、近所に住むひとり娘のケイトに電話し、

「のら犬がきている。追いはらってくれ」

だが、いくらさがしても犬などいない。

ケイトは思う。

「ああ 父さん。

父さんは年をとってまぼろしの犬を見るようになってしまった」


サムと犬は、一緒に暮らすようになり、

やがて、ついに、サムは白い犬に触れたのだった。

白い犬に誘われ、歩行器で歩くサム。

まるで、犬とワルツを踊るように・・・。


やがて、サムの家族は皆、白い犬を見るようになった。

だが、さわれない。

犬に触れるのは、サムだけだった。


同窓会に白い犬を連れて、トラックで出かけたサムは、

途中の小川のほとりを、犬と散歩する。

そこは、かつて妻にプロポーズした場所だった。


ある晩、腰痛の発作をおこしたサムは、

夜中に身動きできなくなってしまう。

サムの家が、深夜なのに電灯が、

真昼のように点灯し、

家の脇に白い犬が座っている様子を見たケイトは、

サムに異変が起きた事を直感する。

退院したサムは、誰かの介助がなければ、

暮らせなくなってしまう。

ふたりっきりで暮らせなくなってから、

犬はサムの前から姿を消した・・・


やがて、90歳近くになったサムは、ガンで倒れる。

雪が舞った翌朝、サムのお墓のまわりには、

小さな犬の足跡が、いっぱい、ついていたのだった。

犬は、サムの妻だった。




ゲオの古書のコーナーで、何気なく手に取った本が、

そんな有名なお話だとは、存じませんでした。

大人のための絵本ですが、

何故か哀しみは感じません。

サムが、妻と知り合う前に、

ちょっと好きだった女性の葬儀のシーンなどが、

生々しいですね。
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一流シェフが手ほどきする人気のケーキ

ke-ki

世界文化社刊


焼き菓子は、これ1冊で。

和菓子は載ってませんが、

使用した絞り袋の口金の、号数まで書かれている本は、

なかなかないでしょう。


シュークリームも、3人のシェフが、それぞれのお店の味を、

カスタード:生クリーム=3:1から、1:1の割合別に、

クリームの質感の写真で解説。

スポンジも、ジェノワーズ・ビスキュイの生地の違いも解説。


正直、家でそこまで・・・という感じは、ありますが、

道具にも、こってるので、

何かの疑問に対するヒントにはなります。

こういう本は、書店で内容を確認してから決められると、

本当は、うれしいのですが・・・

お店でもよく見かけるので、

いきなり注文なさるよりも、

書店で、実物を捜されては・・・。


写真が豊富なので、お値段高めなのですが、

最初にこれ1冊あれば、

後々、入手の必要なくなる気配が・・・。


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ロンパーちゃんとふうせん 酒井駒子

ronnpa-tyannnohuusenn

酒井駒子著
白泉社刊

街で風船をもらったロンパーちゃん。

大事におうちに連れて行きます。

お母さんがひもにスプーンをつけてくれたおかげで、

浮いているのに飛んでいかない!

大喜びのロンパーちゃんは

スプーンに縛った風船を連れて、

お外に遊びに出かけますが、

そこへ風が吹いて・・・

風船が高い木にひっかかってしまいました。

お母さんが、日暮までがんばって

くれましたがどうしても取れません。

大切な風船をおもい泣くロンパーちゃん。

ベッドでも眠れません。

今夜は、風船と一緒に眠るはずだったのに・・・

ラストの綺麗な絵が印象的でした。
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ふゎふゎ湯種ライ麦パン

唐突ですが・・・

いつもの湯種パンに、ライ麦粉20gを入れて

HBのソフトパンで焼いてみました。

          yudaneraimugi

           sifonn
            ん~ いいニオイでち (⌒ω⌒)ノ



硬そうな画像ですが、

うちのライ麦パンは、正直硬いです(泣)

湯種を入れると、かなりソフトに♪

ドライイーストも少量で、モチッとした焼き上がりに。

   湯種(前夜に練る生地の分量)
     強力粉100g
     熱湯70cc
     塩 大豆粒大
         
     強力粉180g
     ライ麦粉20g
     蜂蜜20g
     ドライイースト5g
     マーガリン25g
     牛乳
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タンタンタンゴはパパふたり

ttanntanntanngohapapahutari

ジャスティン リチャードソン 著
ピーター パーネル 著
ヘンリー コール イラスト
尾辻 かな子 翻訳
前田 和男 翻訳

動物園に暮らすペンギンのタンゴの物語。

ロイとシロのパパふたりとタンゴの家族の物語。


ロイとシロのペンギンは、

いつからか、カップルになりました。

一緒に泳いで一緒に巣づくりして、

いつも一緒でした。


ところが、周囲の他のカップルには、

赤ちゃんペンギンが誕生しているではありませんか。


ロイとシロは、近くにあった卵の形をした石を拾ってきて、

さっそく交替で暖めはじめました。

流石に・・・石の卵は、いくら暖めても、孵化しませんでした。


その様子を眺めていた飼育員が、

他のペンギンが育てられなかった卵を、

ロイとシロの巣においてやります。

やがて、暖められた卵から、

1人娘のタンゴが誕生したのです。



ニューヨークにある、

セントラル・パーク動物園でおきた実話

を絵本にした『and Tango makes three』の邦訳版です。

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ヘンリー・ブラウンの誕生日 エレン・レヴァイン

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エレン・レヴァイン作
カディール・ネルソン絵
千葉茂樹訳
すずき出版刊



最愛の家族が売られていくのを、

目の当たりにしたヘンリー・ブラウンのとった行動とは・・・


2008年コールデコット賞オナー賞受賞作。


働き者のヘンリー少年は、主人から病床で、

息子に譲ると告げられてしまいます。


母親と離れ離れにされ、

煙草工場で働く日々。


やがて、ヘンリーは街で買い物に来ていた女性と知り合います。

互いの主人に許可をもらい、

結婚して一緒に暮らし始めたヘンリーは、

3人の子供にも恵まれとても幸福でした。


白人の主人が、資金に困窮しているという噂を

聞きつけたヘンリーの妻が心配する中、

・・・子供達が売られてしまうかもしれない。

やがて、不安は最悪の形で的中してしまいます。


ヘンリーが働きに出ている間に、

妻と子が売られてしまったのです。


友人からの知らせを受けたヘンリーは、

奴隷市場へ急ぎましたが、

妻と幼子が、遠ざかって行くのを

見送るしかありませんでした。


哀しみに打ちひしがれたヘンリーは、

ある計画を友人に打ち明けます。

それは、木箱に自分を入れて、

小包として自由の土地へ送り届ける・・というものでした。


黒人奴隷の逃亡を手助けする、

地下鉄道(地下組織)の白人の手を借りて、

工場を欠勤したヘンリーは、

夜明け前に、街を発送されてゆきました。

27時間、排尿さえせず、

2~3枚のビスケットとわずかな水で、

逆さまにされても堪えたヘンリーは、

地下鉄道の同士の手で無事に開封され、

晴れて自由の身に・・・


この日がヘンリーの誕生日となりました。

ヘンリー・ボックス・ブラウンと呼ばれ、

逃亡者の間で、最も有名になったヘンリーの自伝です。

穏かな内容と、美しいイラストが魅力です。
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義経 宮尾登美子

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宮尾登美子著
日本放送出版協会刊



源氏と平氏と朝廷の確執に煽られて、兄の不興をかい、

衣川で妻・娘(4)と共に自害するまでの、

31年間の源義経の生涯を描く。


源平、両方の棟梁に愛された、

常盤御前の生涯についても、描かれております。


平清盛についても、

従来とは異なる描き方で、興味深いです。

NHKで見た歌舞伎の常盤御前は、

哀しみに満ちていましたが、

読後は印象が変わりました。


義経・頼朝を取り巻く側近達の、

思惑・性格が描写されていて、

細かいエピソードが多く、

世間話を聞くような感覚で読めます。


義経、在京の折には28人の愛妾を持ち、

西国へ落ち延びる時にさえ、

船が難破する時までは、

12人が同行していたそうです。

吉野で入山するまでは、

静御前も一緒だったのですが、

静御前の印象も悲劇のヒロインから、

一転しました。


壇の浦で、尼君時子と共に入水したのは

実は・・・身代わりの守貞親王で、

入替わった安徳天皇は、

上西門院の猶子として成長し、

太上天皇として再び即位した後、

46歳まで生きたという・・・説があり、これは初耳でした。



17歳で結婚し、満州で敗戦を経験された著者の、

戦に対する想いが伝わってきます。
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ラクダのこぶはなぜできた? ジョセフ・ラドヤード・キップリング

rakudanokobuhanazedekita

ジョセフ・ラドヤード・キップリング (著),
リスベート・ツヴェルガー (著),
宮内 悠介 (著),
ノルドズッド・ジャパン 刊



この世がまだできたてのほやほやの頃、

馬・牛・犬が、人間の仕事を手伝っているのに、

ぶらぶらしているばかりのひどい怠け者のラクダがいました。

馬や牛、犬も、手伝ってほしいと頼むのですが、

ラクダは、一向に、動こうとはしませんでした。

そこに砂漠の主、魔法使いの「ジン」が、

風にのって現れます。

ジンは、聞く耳をもたない様子のラクダにあきれて、

ラクダの背中に、こぶを与えたのだそうです。



このお話は、キップリング自身が

子供たちに語っていた物語なのですが、

残念な事に、息子は戦死し、その後を追うようにして、

可愛いがっていた幼い娘も、この世を去ってしまいました。

キップリングは、娘が好きだった所にアンダーラインを引いて、

このお話を書き上げたのだそうです。

素朴な物語に仕上がっています。
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