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氷河ねずみの毛皮 宮沢賢治

hyouganezumi

宮沢賢治著
木内達朗イラスト
偕成社刊



イーハトーブから極北のベーリング行きの
特急列車の中での物語です。

イーハトブのお金持ちタイチは、
友人との賭けのために900匹の黒狐の、
毛皮を手に入れようと北極圏に向かいます。

娯楽のために動物を殺そうとするタイチを、
シロクマ達は許せませんでした。

シロクマの一団は、殺戮を未然に防止する為に、
列車を停止させ、
タイチを捕らえようとしますが・・・。

そこに、列車に乗り合わせた、
あまり目立たない、青年がひとりで、
立ち向かいます。




氷河鼠の毛皮という、タイトルにひかれました。

架空の街イーハトーブを舞台に繰り広げられるファンタジーですが、
レトロなのに、現代でも違和感なく読める不思議な本です。

シロクマがでるとは・・・意外性タップリの展開です。

車掌さん?が、ティーカップに入った
温かい紅茶をすすめられたりして、
風情がありますね。

臨場感たっぷりのイラストと一緒なので、
盛り上がりますよ。
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