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ふしぎなでまえ かがくい ひろし著

husiginademae

かがくい ひろし著
講談社刊



ある日、ものぐさなジャガ君とサツマさんが、
出前を頼む事になりました。

らいらい軒に電話して、カレーとラーメンを。

天丼は、天麩羅屋さんへ。

お寿司は、お寿司屋さんへ、お願いしました。

やがて、出前が届きますが・・・
・・・アパートのドアをノックしたのは、
からっぽのカレー皿と、からのラーメン鉢でした。

お皿と鉢は、あろう事か、
お腹がすいたので、
カレーとラーメンを、食べたいと言い出します。

しかたなく、ジャガ君とサツマさんは、
キッチンに立ち、料理を始めましたが・・・。

お皿と鉢は、マズイと言ってダメだしをするのです。

それなら・・・・と、ふたりは、今度は、腕によりをかけて、
作り直しました。

お皿とお鉢は、「美味しい」と喜んで、
満足そうに完食しました。

満腹になった、食器達は、では、そろそろ・・・・と、
魔法のように、からの食器を注文通りの、
絶品カレーとラーメンで満たしました。

ジャガ君とサツマさんが、ちょうど、
食べ終わる頃、玄関の外には・・・
「ピンポーン」
からっぽのお寿司桶と
フタを取った丼ぶりが、待ちかまえていたのです・・・。
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