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ちょうちょのくに ジビュレ・フォン オルファース

tyoutyonokuni

ジビュレ・フォン オルファース著
秦 理絵子 訳
平凡社 刊

東プロイセンの貴族で、34歳で早逝された
虫愛ずる姫君・・・オルファースの遺作。

8作しかない作品の、最期のものです。

20代半ばで修道女となったオルファースは、
修道院に入ってからも、ペン・絵筆を執り、
宗教画を描く傍ら
短い生涯で8作品を残されました。

美しいイラストも、
オルファース自身の手によるものです。


グリーンのジュースを飲む青虫の姿が、
愛らしく表現されており、
虫好きの方にはメルヘンな作品ですね。

金色の槍を持った女神達が、
サナギの坊やに羽をプレゼントする様子が、
微笑ましく描かれております。

当時の、人々の暮らしを想うと、
やや・・・世俗を離れた感はありますが・・・
穢れなき、清らかな作品ですね。
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