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スパイダーウィック家の謎2 魔法の石をさがせ

mahounoisiwosagase

ホリー・ブラック著
トニー・ディテルリッチ イラスト
飯野 眞由美訳
文溪堂刊



ジャレッド・グレース・・・アーサー・スパイダーウィックの妖精図鑑を発見した少年。

サイモン・グレース・・・ジャレッドの一卵性双生児の弟。動物好き。

マロニー・グレース・・・グレース家の長女で、フェンシングの達人。

シンブルタック・・・鉛筆くらいの大きさの、靴下で作ったつなぎを着た茶色い妖精ブラウニー。

トロール・・・川に棲む肉食の妖精。身長2m。

ホグスクイール・・・ゴブリンに囚われたホグゴブリン。

グリフィン・・・鳥の翼をもった怪物。

   1.ネコがいなくなった
   2.魔法の石をさがせ
   3.マロリーが剣をふるう
   4.サイモンはどこ
   5.ジャレッドの決断
   6.ネコはどこに   
   7.とんでもないペット

ジャレッド少年は、転校して以来、仲良くしたいのに、

新しいクラスに馴染めず、

ささいな事でクラスメートと喧嘩をしてしまいました。

沈んだ気持ちで帰宅すると、

サイモンの新しいペットのネコが行方不明になっていた。


一緒にネコを探してほしいと言うサイモンをキッチンに残し、

妖精図鑑を読みふけるジャレッドに、

家つき妖精シンブルタッグは、危険を告げる。

獣の匂いが迫っていると・・・。


シンブルタッグが窓から庭を見ると、

すでに、ゴブリンが森に現れ、

サイモンもネコ同様、ゴブリンに誘拐されてしまっていた。

ジャレッドには、シンブルタッグ以外の妖精の姿は、見えないのだった。

シンブルタッグの説明によると「見る力」が、必要らしい。


物置から探し出した片眼鏡に、

シンブルタッグから、力づくで奪い取った

「魔法の石」を装着したジャレッドとマロリーは、

フェンシングの剣を手に森へサイモンの救出に向かう。


ジャレッドの制止を振り切って川を渡ろうとしたマロリーの前に、

2mもある妖精が立ちはだかった。


アーサー・スパイダーウィック少年の、

兄をさらった、ビックトロールでした。

日光に当たる事ができないトロールから、

なんとか逃れ、浅瀬を渡って、しばらく進むと、

10人のゴブリンが、焚き火でネコを焼いて食べていました。


焚き火のそばの、樹上の鳥かごに捕らえられていた

ホグスクィール(ホブゴブリン)とサイモンを救出するジャレット。

所が、ホブゴブリンの唾をつけたハンカチで、目をこすると、

魔法の石がなくても、ゴブリンの姿がハッキリ見えるではないか!

マロリーも、目に唾をかけてもらう。


トロールのいる深みにゴブリンをおびき寄せ、

倒したまでは良かったが、

動物好きのサイモンは、ゴブリンに囚われ

傷ついたグリフィンを家に連れて帰ると言うのだ。

森へ引き返し、グリフィンを馬小屋へ隠し、

サイモンは、ゴブリンから救い出した、

みかん色の仔猫をペットにした。


母親に、遅くなった言い訳をしてベットに戻ると、

ジャレッドのベッドはシンブルタッグの仕返しで、メチャメチャだった。




表紙の妖精は、川に棲むトロールです。

エキサイティングでちょっと恐くなった、

「Spiderwick Chronicles」シリーズの第2弾。

前作『The Field Guide』で暗示された

不思議な妖精の世界が、いよいよ現実のものとなります。
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