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ラクダのこぶはなぜできた? ジョセフ・ラドヤード・キップリング

rakudanokobuhanazedekita

ジョセフ・ラドヤード・キップリング (著),
リスベート・ツヴェルガー (著),
宮内 悠介 (著),
ノルドズッド・ジャパン 刊



この世がまだできたてのほやほやの頃、

馬・牛・犬が、人間の仕事を手伝っているのに、

ぶらぶらしているばかりのひどい怠け者のラクダがいました。

馬や牛、犬も、手伝ってほしいと頼むのですが、

ラクダは、一向に、動こうとはしませんでした。

そこに砂漠の主、魔法使いの「ジン」が、

風にのって現れます。

ジンは、聞く耳をもたない様子のラクダにあきれて、

ラクダの背中に、こぶを与えたのだそうです。



このお話は、キップリング自身が

子供たちに語っていた物語なのですが、

残念な事に、息子は戦死し、その後を追うようにして、

可愛いがっていた幼い娘も、この世を去ってしまいました。

キップリングは、娘が好きだった所にアンダーラインを引いて、

このお話を書き上げたのだそうです。

素朴な物語に仕上がっています。
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