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≪御直披・おんちょくひ≫

onntyokuhi60-86

板谷 利加子著
角川書店


「御直披」(あなただけに読んでいただきたいのです。)
と記され、著者の元に届けられた一通の手紙・・・。

性犯罪捜査官の著者と共に闘い、
犯人に対して、強姦罪としては有期最高刑の
懲役20年の判決を勝ちとるまでの
被害者と、著者との、
温かい心の交流を描いた、ノンフィクション。

著者の(実母の)介護経験も、語られています。




著者は、執筆当時、
神奈川県警察本部性犯罪捜査係長でした。
現在は、警部補になられました。

御直披=親展。

『性犯罪の60%が、顔見知りの犯行』
(親・兄弟・親類を含む)
と、知り驚きました。

本の内容は、被害者と著者の間で
かわされた手紙の写しです。

もちろん、差出人の同意の上で
公開された物です。

家に入る時、(中に)誰もいなくても、
チャイムを鳴らし、家族がいるフリをする。

「誰も帰宅していないな」という顔で
おもむろに鍵を出す。

歩いている時に、不審者を見かけたら
携帯を持っていなくても、

「今から帰るから。
あっ、そこまで向かえに来てくれるの。
ありがとう。」

と、電話するフリをする。

帰宅する際、チャイムを鳴らす習慣を
つけるのも良いそうです。

エレベーター内で、バックから鍵を出し、
ダッシュで部屋に向かい、
チャイムを押さずに、鍵を開ける女性は
ひとり暮らしだと、すぐに、判るそうです。

オートロックのマンションでは、
もう、皆さんご存知の様に、
1階の鍵を開けた瞬間、後ろから接近し、
部屋番号を聞きだし、鍵を奪う手口も・・・。

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