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ガンピーさんのふなあそび ジョン・バーニンガム

gannpi-sannohunaasobi

ジョン・バーニンガム著
光吉 夏弥 訳
ほるぷ出版刊




ガンピーさんが、小舟に乗って出かけます。

「一緒に連れてって」と最初にお願いしたのは子供たち。

「いいとも」とガンピーさん。

「喧嘩さえ、しなけりゃね」と言いました。

川を下る途中、次にお願いしたのは兎。

「私も一緒に行っていい?」。

ガンピーさんは

「いいとも。飛んだり、跳ねたりしなけりゃね」と言いました。

ゆっくり下っていくと、その次にお願いしたのは猫。

「あたしものりたいなあ」。

ガンピーさんは「兎をおいまわしたりしなけりゃね」と言いました。

その後も、イヌ、ブタ、ニワトリたちが、

次々に「乗せて下さい」とやってきて…。

とうとう船は、転覆してしまいますが・・・

ラストシーンは、みんな笑顔で、

午後の紅茶を戴くのでした。




ページごとに乗り込む仲間が増えていき、

何やらだんだんにぎやかになっていきます。

ペンと色鉛筆のイラストが、

ガンピーさんの優しさをかもし出しています。

単調なストーリーですが、心に残る1冊です。



ラストのページで、

みんなでアフタヌーンティーを戴くシーンが

いかにも英国調でうらやましく感じました。

シフォンケーキでも焼いて紅茶を戴きたくなりました。

明日、焼いてみようかな・・・


1970年英国ケイト・グリーナウェイ賞受賞。
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