スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

The Wreckers 呪われた航海

rettka-zu6088

イアン・ローレンス著
三辺律子訳
理論社刊



  1.難破
  2.打ちあげられた死体
  3.足のない男 
  4.ガリラヤ屋敷
  5.死者たちの列
  6.亡霊のさまよう断崖
  7.悪魔の目
  8.樽にかくされた謎
  9.呪われた湾に船がくる
  10.鎖につながれて
  11.動き出したガーゴイル
  12.心に石をもつもの
  13.封印された過去
  14.決断
  15.荒野をこえて
  16.よみがえった男
  17.信号灯の正体
  18.炎の中の断末魔

3時間程なので、一気に読めます。
首領が誰なのか?
・・・先の見えない面白さの、冒険小説です。

ホラーでは、ありません。

フィクションですが、ありそうな話でコワイ。

船乗りを志す資産家の少年、ジョン・スペンサーは、
父親の帆船アイル・オブ・スカイ号で、初航海に出ますが・・・。

前夜、スペインでワイン樽40個を詰め込んだ後、
船は、あらしに巻き込まれてしまう。

荒波の向うに、信号灯を発見し、喜ぶジョン少年・・・。

スタッフォード船長の制止を振り切って、
上陸しようとする、ジョンの父親・・・。

ところが、船は「墓石岩」の上に座礁し難破してしまう。

砂浜に打ち上げられて、一命をとりとめ、
喜んだのもつかの間。

ジョンがたどり着いた、イギリス、コーンウォールの
ペンデニス村には、恐ろしい『秘密』が、あった・・・。



著者は、「宝島」のスチィーブンソンの、
再来と言われ、続編も描かれています。

洋書も、あります。

人情や人の善悪を、考えさせられる本です。

思いがけない人が、善人だったりして、
意外性があり、面白いです。

短いお話なので、余分な表現がなく
イライラせず、すっきり読めます。

読みやすく、読了後も、爽快感が味わえる
楽しい冒険の物語。
別窓 | 推理小説 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<誰も教えてくれない完全ムショ暮らしマニュアル | 晴れのち猫 | ちいさなちいさな王様>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 晴れのち猫 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。