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水底の棺 中川なをみ

minasokonohitugi
中川なをみ著
村上豊イラスト
くもん出版刊


平家が、都を追われようとする時代。

大阪なんば駅から高野口までの中間に実在する、

狭山池の改修工事にまつわるフィクション。


最近の改修の際、狭山池の湖底から重源による改修の事跡を刻んだ石碑が発見されたそうです。


河内の狭山で、素焼き(陶器)職人の息子として生まれた焼太(通称 小松)の

8歳から30歳までの成長物語です。


登場人物は、ワラ製品を売りに京へ上ったまま行方不明の父、

幼馴染で後に妻となる、隣の娘ゆう、

宋から来た留学生で、小松の親友となる恵海。

東大寺の高僧 重源と、その弟子 蓮空。


人買いに見放された小松が、

古刹の塔の前で、あっさり実父サスケに再会してから、 

ゆうを看取り、重源とともに狭山池の復旧を目指すまでを描く。
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