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紫の履歴書 

murasakinirirekisyo6086

美輪明宏
水書房刊



装丁とは、全く異なるイメージの内容に驚きました。

手に取られた方は、冒頭の数ページで、
同じ感想をお持ちだと思います。

意外性が多く、次々と興味をひかれる内容なので、
長編でしたが、一気に読めましたよ。

著者の、33歳までの
赤裸々な半生が描かれています。

赤木圭一郎氏とのドライブの想い出も・・・。

冒頭は美しい故郷の描写から、始まるのですが
著者が、どれ程、原爆で焼失してしまった街を愛していたか・・・。

10代の頃の想い出は、涙なしには読めません。

同時代の苦学生が、さらされた苦労のほとんどを、
体験されました。

被爆後、2度の大事故にも・・・。

本文中には、「男らしく」「それが男というものだ」
と言う、表現が随所に見られ、
著者の信条が現れています。
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