スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

絵本 Little Tern リトル・ターン

ritoruta-nn6086


ブルック・ニューマン著
リサ・ダーク画
五木寛之訳
集英社刊

    1.リトル・ターンがみずから語った物語
    2.旅

  『いつかぼくらは再会すると、ぼくにはわかっていた。』

                     「リトル・ターン」より


ある日突然、怪我をした訳でもないのに
飛べなくなってしまったリトル・ターン・・・。

リトル・ターンが自己を啓発し
再生するまでの物語。

カモメに襲われたゴーストクラブを助けた事で、
ふたりの間に友情が芽生えます。

浜辺で寄り添う、ふたりの姿は
とても幸せそうでしたが・・・。

ある朝、ゴーストクラブは
突然、姿を消してしまいます・・・。

ひとりぼっちになってしまったリトル・ターンの
自分捜しが、はじまります・・・。




素敵な水彩画の表紙が、目をひきました。

ブルーを基調にした挿絵も、見所のひとつです。

特に、砂浜にたたずむ、
孤独なコアジサシ(=リトル・ターン)
の姿が、今も、目に焼きついて離れません。

ゴーストクラブ(サワガニ?)との友情には
ぐっと来ますね。

意外性がなく
ほぼ、読者の期待どおりに、物語は進行します。

「カモメのジョナサン」を、読んでいないので
わかりませんが・・・。

個人的には、美しいお話として楽しみました。
別窓 | 鳥の物語 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<ルリュールおじさん | 晴れのち猫 | 絵本 ゾマーさんのこと>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 晴れのち猫 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。