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イラクの小さな橋を渡って

irakunotiisanahasi6089

池澤夏樹著
元橋成一写真
光文社刊


  戦争がはじまったら、どんな人々の上に
  爆弾が投げられるのか知りたかった。
         「イラクの小さな橋を渡って」より
             



豊かな市場の様子や
子供達の輝くような笑顔が印象的でした。

著者は、
「イラク国民は、本当にサダム・フセインの圧政下にあったのか?」
疑問を感じています。

イラクは、もともと豊かな国で
食料の薬も充分にあり
原油を売ったお金で、何でも買えた・・・。

ドライブインでも、道端のレストランでも
テーブルに載りきらない程の
おいしい大皿料理が並んだといいます。

『食べ切れなくて、あまる位がアラブ流のもてなし』でした。

経済封鎖が始まるまでは・・・。

今では、食料が足りずに
5歳以下の子供の死亡率が高くなっています。

以前スーダンの薬品工場が、
ミサイルで爆破された時
多くの人々が、
何でもない病気で亡くなられたそうです。

『爆弾だけが、人を殺すのではない』
という言葉に、衝撃を受けました。

ページをめくると、そこには
荒れ果てた、廃墟が広がっていました・・・。

いろんな危険な地域を撮影してみえる
元橋成一氏の美しいモスクの写真が印象的でした。
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