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秘密の道をぬけて

himitunomiti6089

ロニー・ショッター著
千葉茂樹訳
あすなろ書房刊

深夜、到着した荷馬車には
黒人の一家が乗り込んでいました。

廊下の奥にある「開かずのタンス」の中に
一家(乳児を含む)かくまいましたが・・・。

泥だらけの荷馬車が、見つかってしまい、
チャーリー・ミーカー巡査と
巡査補佐のひとことジェークが、やって来て・・・。

偶然、目を覚ましたアマンダは
大人達の「秘密」を知ってしまう・・・。

一体、その「秘密」とは・・・。





南北戦争が始まる前の物語です。

アマンダの父親は「地下鉄道」の「駅長」でした。

黒人奴隷を、カナダへ逃亡させる
地下組織のメンバーだったのです。

「北部へ逃げれば自由になれる」はずでしたが・・・。

法律が変わり、国境を越えてカナダに入らなければ
捕らえられてしまいます。

かくまった者にも、厳罰が待っています。

主人公(子供)の目で見て語られていますので、
暗さのない作品になっています。

どちらかといえば、ハートウォーミングなお話です。
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